プログラミングをする時に大切なのはエディタを選ぶことです。その次には何のフォントを使うのかを決めましょう。コーディングは特殊な技術です。曖昧な文字が入っていると、それだけでミスを誘発します。初期設定の方法を学んで下さい。 場所: C:\Windows\Fonts, これで、エディタに限らず、ExcelやWordでも「MeiryoKe」フォントが使えるようになりました。, 早速、エディタのフォントに「MeiryoKe_Console」を設定しました。 記事の一つでも誰かの役に立つことがあれば嬉しいです。, Excelには「カタカナのみ」を全角半角変換する関数が存在しません。Excel関数では数字・記号も一緒に全角半角変換されてしまいます。そこで今回は、選択したセルに対しての「カタカナのみ」全角半角変換が可能なマクロを紹介します。, ExcelマクロでCSVやテキストファイルの書き出しが可能です。基本はPrint文ですが、量が多いと遅いです。20万件のデータの場合、数十分かかります。これを1分以内で実行できるのが「ADODB.Stream」です。, Excelで頻繁に使うメニューなのにリボンに存在しなくて面倒に思う事はありませんか? 必要な処理はマクロ登録して、リボンから1クリックで使えるようにしましょう。クイックアクセスバーに登録するとより一層の効率化を図れます。, 半角カナの存在はなくなりません。システム開発の現場でバリバリ使われています。Excel関数では「半角カナのみ変換」という関数は存在しないので、マクロでの変換処理が必要です。, FILCO Majestouch Convertible2でUSB・Bluetooth接続が可能です. 書類作成の際のフォント(字体)選びに時折悩む人は、少なくないのではないしょうか?さまざまな人がいろいろなことをいうので、私も長い間、折に触れてあれこれ迷ってきましたが、きょうは「いったいどのフォントがベストなのか」について、私見ですが結論を出したいと思いま … 伝統的な活版印刷で用いる活字については、例えばラテン文字「 i 」とラテン文字「 w 」では文字の幅が異なり、ただ並べるだけで読みやすい単語が印字 … Windows10の標準フォントは「游ゴシック」ですが、私はあれが苦手です。 Meiryo UI: Windows 7(2009年)から。メイリオの平仮名と片仮名の幅を狭くしたもの。 ... Windows Vista 用に開発された等幅ゴシックフォント。 Segoe UI (Win) : Windows Vista(2006年)に搭載されたマイクロソフト社お気に入りのフォント。シーゴ。 ホームページ入門サイトのfont-familyプロパティについて説明したページです。font-familyは文字のフォントを設定出来ます。CSSでのfont-familyの構文を利用例を交えて説明しています。 メイリオの代わりに「Meiryo UI」を使う. 2020年10月時点で、最新バージョンは「6.50rev1」です。 ビジネスに役立つデザイン&フォント術:デザインのプロが教える「5分でプレゼンを良くする」フォント活用術 (2/3) [菊池美範,ITmedia] Windows Vista時代から導入されたフォント「メイリオ」の等幅バージョンです。 メイリオはドットピッチの大きい(要するに粗い)画面での視認性にも定評があり、今に至るまでずっと使われていますが、そのメイリオを改変して等幅フォントを新しく作ってしまおう、というものです。 バージョンが合わずにメイリオ等幅フォントが作れない場合. Office 2010 なら「Meiryo UI(メイリオUI)」 もお奨めです. MeiryoKeとは. メイリオは、そのまま使ってしまうと文字が上に寄ってしまいますが、いくつか対策があります。 その対策方法の1つは、「Meiryo UI」を使ってみることです。 「Meiryo UI」とは? MeiryoKe_UIGothic : 文字幅を MS UI Gothic に合わせたフォント; MeiryoKe_Gothic : 等幅フォント; MeiryoKe_Console : 等幅フォント。プログラミング向けに英数字を独自に改造; これで、エディタに限らず、ExcelやWordでも「MeiryoKe」フォントが使えるようになりました。 メイリオフォントも等幅フォントも大好き 筆者はきれいなフォントが大好きで、特にWindowsの“メイリオ”フォントが大好きです。このブログのフォントもデフォルトはメイリオフォントにしていますし、Macの『iWork』で書類をつくる際にも使っています。 今回はメイリオの行間を調節する方法、そしてWordにおける行間設定の仕組みについても分かりやすく解説していきたいと思います。 !の公式サイト 」にアクセスし、 カスタムフォント選択ダイアログ版をダウンロード します。 解凍したらフォルダごとポータブルソフトをまとめたディレクトリにコピーしておくのが良いでしょう。 メイリオは全角文字すべて等幅っぽい。ゆったりとした雰囲気。 Meiryo UIは全角かなだけちょっと狭く、窮屈な感じ。 ちなみに、Meiryo UIはWindows 7から標準実装されてて、リボンUIに最適化されてる。 Windows VistaからWindowsの標準フォントに採用されている「メイリオ」ですが、残念ながらエディタやコンソールで使うための等幅フォント(全ての文字幅が等しいフォント)は用意されていません。 Windowsを使用していると、WordやExcelなどでフォントを選択する際に、「UI」と名前のついたものを見かけます。Meiryo UIYu Gothic UIMS UI Gothic不思議なことに「UI」という名前のついていないフォン 下の画像は1つ前のバージョンなので、最新の6.50を選択してください。, 「meiryoKe_gen_6.30rev5.exe」をダブルクリックして実行します。, 増えた2つのファイルを、Windows の「フォント」フォルダにコピーします。(ドラッグ&ドロップでOKです) エクセルでは、フォントの字体を設定することが出来ます。表が見にくい時などは、字体を変更しましょう。ここではフォントの字体の変更方法や新しく追加する方法、そして新しくブックを開いたときに指定した字体を既定値にする方法をお伝えします。 ポスターやスライド、その他の資料を作るときのおすすめのフォントをまとめておきます。書体の選び方や使い方の項目で解説したように、重要なのは、可読性、視認性、判読性を意識しながらの「tpoに合わせたフォント選び」です。すでに説明した通り、「短文か長文か? メイリオの等幅フォント版「MeiryoKe_Console」を利用する. 【Word】「メイリオを使うと行間が広くなって困る」、そんなときの対処法を紹介. Copyright © 2019 令ラボ All Rights Reserved. Windows のシステムフォント(8/8.1 の「Meiryo UI」、Windows 10 の「Yu Gothic」)を変更できるソフトです。 Windows 7 以前で変更可能だったシステムフォントが Windows 8 以降では変更するオプションがなくなってしまい、変更できなくなってしまっています。 見やすくて満足です。, Word等で使うときは「メイリオ特有の謎の上下空間」も削除されています。 「Meiryo UIも大っきらい! Windows Vista の後継 Windows 7 は新たに、リボン UIに最適化して開発されたフォント の Meiryo UI を採用した . いまのところ32bit版の最新でもsakuraは等幅でしか文字列を表示できないので、 プロポーショナルフォントは選択できないようになっています。 win7ならMeiryo UIというのもあるのですが残念ながらこちらもプロポーショナルです。 いちよう回避策: Meiryo UIはメイリオの派生フォントで、メイリオと比較して行間および、ひらがなとカタカナの文字幅が狭いのが特徴。 Microsoft Office 2007以降に採用されたGUIである「リボンUI」に最適化して作成されました。 プロポーショナルフォント (英: proportional font) とは、文字毎に文字幅が異なるフォントのこと。 日本語では可変幅フォントとも。. Microsoft 等幅ゴシック。 MS 明朝: Microsoft 等幅明朝。 MS Pゴシック: Microsoft プロポーショナルゴシック。 MS P明朝: Microsoft プロポーショナル明朝。 MS UI Gothic: Microsoft ユーザインタフェース用ゴシック。 漢字の細かい部分に「何か違う」感があって、何となく中国のフォント?っぽい印象があります。, ここさえ解決すれば、絶対にメイリオを使うのに!(MSゴシックではテンション上がらない) 代替フォントとして、Myricaフォントをお勧めします。 インストールも簡単ですし(ファイル右クリック→インストール)見た目もよくてプログラマに人気のフォントです。 CSSのfont-familyプロパティは、WebサイトやHTMLメールのフォントを指定するために使用されます。コンテンツの大半はテキスト情報です。指定したフォント次第で、読み易くも、読み難くもなるため、font-familyはとても重要な役割を果たします。 しかしながら、実際にユーザーの端末に表示されるフォントはユーザー側の閲覧環境に依存します。指定したフォントがユーザーのパソコンやスマートフォンに入っていなければ、意図したフォントで表示されず、代替フォ … 今回は主に日本語フォントでの文字幅の種類について考えてみます。Windowsの世界では平仮名、片仮名、( )などの記号の文字幅が狭くなっているものをプロポーショナルフォントと呼びます。普段からWindowsを使っている人たちには当たり前の話なのですが、これはWindows特有のフォントです。MacにはMicrosoft365をインストールしない限り、ありません。出版界やデザイン界でも同様です。, アルファベットの文字は多くの場合、「i」の文字幅は狭く、「M」は広いのが普通です。これをプロポーショナルフォントと言います。数字は原則として同じ文字幅になります。これは複数行を持つ表の中に数字を並べたときに縦方向の桁を揃える必要があるからです。まれに文字幅が異なる数字を持つデザインの文字もあります。, プロの世界で使われる日本語の文字は正方形の中に字形がデザインされていて、漢字も仮名も記号も同じ幅を持っています。アルファベットと数字は日本語モードのいわゆる全角と英数モードの2種類の文字があり、英数モードのアルファベットはプロポーショナルな文字幅になっています。しかし、Windowsにインストールされる日本語フォントは事情が違います。, 日本語の文字は原則として正方形の中にデザインされています。この正方形のことを仮想ボディと呼びます。字形は仮想ボディ一杯にデザインされているわけではなく少し小さめに収められています。12ptの文字とはこの仮想ボディの大きさが12×12ptになります。通常、文字と文字の間隔は開けずに配置されますので、仮想ボディより少し小さめの字形の余白が視覚的な文字と文字の間隔になるわけです。, 明朝体とかゴシック体と呼ばれる字形の違いもフォントの特徴の一つですが、仮想ボディの中でどれぐらいの大きさにデザインされているかということもフォントの特徴になります。, 上段は游明朝、下段はAdobeが出している小塚明朝です。両方を比べると游明朝が柔らかな感じがあるのに対して、小塚明朝は堂々とした感じです。平仮名で比べると一目瞭然で、游明朝の方が小さめで漢字との並びでリズムを感じます。文学などの読み物に向いたフォントです。, Windowsにインストールされているフォントには仮想ボディの幅に幾つかのタイプがあります。仮想ボディの幅を単に文字幅と書くことにします。この記事内では英数モードで入力した時のアルファベットのことをアルファベットと書いています。またスタンダードフォントという名前はないのですが、プロポーショナルフォントが本来とは異なる意味合いで使われているので普通のフォントという意味で使います。, ●スタンダードフォントアルファベットはプロポーショナル。それ以外、漢字、ひらがな、カタカナ、日本語の記号類など全て正方形の仮想ボディで同じ文字幅になります。, ●英数半角等幅フォント(呼び名はなし)アルファベットと数字は漢字の半分の幅で同じ文字幅。半分の幅なので半角。それ以外は全て正方形の仮想ボディで同じ文字幅。英数が半角なのは日本語1文字の幅に2文字入るので非力なマシンでもコントロールしやすかったのでしょう。昔のワープロ専用機、初期のパソコンの名残だと思っています。今でも「半角英数」とか「半角」という言葉が残っています。, ●仮名プロポーショナルフォント(Windowsでの通称プロポーショナル、Pフォント)日本語の仮名、「」などの記号とアルファベットがプロポーショナル。漢字は正方形の仮想ボディで同じ文字幅。個人的には句読点まで文字幅が狭く、1行に多くの文字を詰め込むためのフォントという印象が強いのですが、プロでない人には便利なフォントです。フォントによっては左右の空きバランスが悪いこともあります。, ●UIフォント日本語仮名の字形が異なり縦長、「」などの記号とアルファベットがプロポーショナル。漢字は正方形の仮想ボディで同じ文字幅。コンピュータのメニューやダイアログ内で使うためのフォント。仮名プロポーショナルよりさらに狭い範囲に文字を詰め込むためのフォント。通常は使いませんし、使うことはお勧めしません。, 同じ名前であれば文字幅が異なるフォントでも漢字は全て同じです。Meiryo UIはメイリオ、MS UI GothicはMS ゴシック、Yu Gothic UIはそれぞれの太さに対応する游ゴシックがベースになっています。, 同じデザインのフォントで文字幅のタイプが異なるわけですが、全てのフォントに4種類が含まれているわけではありません。, MS明朝にはスタンダードフォントがなく、英数半角等幅フォントと仮名プロポーショナルフォントの2種類。, MSゴシックにはスタンダードフォントがなく、英数半角等幅フォント、仮名プロポーショナルフォント、UIフォントの3種類。, HG系はHGS、HGP、HGとついているフォントは順番にスタンダードフォント、仮名プロポーショナルフォント、英数半角等幅フォントの3種類。, MS ゴシックの仮名とMS Pゴシックの仮名を比べてみると仮想ボディの幅が狭くなっているのが分かります。しかし字形そのものは全く同じです。仮名プロポーショナルの仮名は左右の余白部分を削ぎ落として文字間隔を詰めたものだと分かります。, 一方、UIフォントの場合は仮想ボディ幅がさらに狭くなり、字形そのものも幅が狭くなるようデザインし直されています。UIフォントはコンピュータのメニューやダイアログに表示するのが目的のフォントで狭い範囲により多くの文字を詰め込むように工夫されたものです。間隔が狭いために読みにくく、弱々しさを感じます。ポスターやレポートなど普通の用途には向きません。スマホやタブレットが普及している現代では時代を感じさせるフォントです。, MS ゴシックは漢字と仮名は同じ幅なので72ptの文字の文字幅は全て72ptになります。, MS Pゴシックでは「し」の文字幅が約76%、55pt、「い」の文字幅が約94%、68ptになっています。, MS UI Gothicでは「し」の文字幅が約72%、52pt、「い」が約82%、59pt、字形の幅はそれぞれ87%、86%程度でした。, 上段がMS 明朝、下段がMS P明朝です。iとiの間にスペースを入れているわけではありません。英数半角等幅フォントのアルファベットがどれほど読みにくく、かっこ悪いものか考え直してもらいたいものです。英文では英数半角等幅フォントを使ってはいけません。, MS明朝、MSゴシック、HG系フォントはかなり古くからありました。UIフォントを除いて、このように文字幅が異なるフォントは近年インストールされるようになったメイリオ、游明朝、游ゴシックではありません。仮名プロポーショナルフォントがないのはユーザーにとって少し不便ですが、英数半角等幅フォントはあまりにも時代遅れだと感じていたのでWindowsもスタンダードな世界に変わりつつあるのかと思っていました。, しかし、もっと最近インストールされるようになったUDデジタル教科書体は3種類、BIZ UD明朝系、BIZ UDゴシック系は仮名プロポーショナルフォントと英数半角等幅フォントの2種類になってしまいました。果たして教科書体に英数半角等幅フォントが必要なのか、未だにビジネスの世界は英数半角等幅フォントを使っているのかと時代錯誤的なフォントの考え方にガックリきてしまいます。, この4種類のうちUIフォントだけは名前の付け方がはっきりしています。フォント名はアルファベットで表示され、「UI」という文字が付きます。, 古くからあるMS明朝、MSゴシックでは仮名プロポーショナルフォントに「P」がつき、英数半角等幅フォントには何もつきません。HG系のフォントも「PRO」とつかないものは同様で、スタンダードフォントには「S」が付きます。「PRO」はスタンダードフォントです。これはこれで慣れるとわかりやすいです。, UDデジタル教科書体は「NP」がスタンダード、「NK」が仮名プロポーショナル、「N」が英数半角等幅となってしまいました。さらに一番新しいBIZ UD明朝系、BIZ UDゴシック系は「P」が仮名プロポーショナル、何もつかないのが英数半角等幅、初期の名前の付け方に戻っています。リストに表示される字形だけでは区別がつきづらいのでわかりやすい名前の付け方にして欲しいものです。, これはMS UI Gothicフォントのプレビューを開いたところです。が、表示されているフォントはMS ゴシックになっています。, MS ゴシック、MS P ゴシックとMS UI Gothicは漢字部分が共通で仮名と英数が異なっているだけなので、プレビューウインドウの左上に「MS ゴシック & MS UI Gothic & MS P ゴシック(True Type)」と表記されています。このフォントプレビューは漢字が共通するグループの中で代表的なフォントを使って表示される仕組みで、実際のフォントではないのです。, Wordで入力した文字列に3種類のフォントを設定しました。上段がMS ゴシック、中段がMS P ゴシック、下段がMS UI Gothicで、漢字は全て共通です。MS UI GothicのプレビューではMS ゴシックが表示されているのが分かります。本来なら下段のフォントでプレビューされるべきでしょう。, デザインの世界では文字の字送りを自由に変えていきます。それは文字幅の仕様ではなく、フォントを使うソフトの役目だと考えられています。, アルファベットには規定の文字幅以外にカーニング情報と言って、隣り合う文字に応じて字送りを調整するデータが組み込まれているものが多くあります。ソフトはそのデータを利用して文字間隔を調整します。日本語のフォントの中にはカーニング情報を持つものがありますが、Windowsにインストールされるフォントのほとんどが持っていません。プロのデザイナーはIllustratorのようなソフトを使ってカーニング情報に基づいて調整し、デザインによってはさらに文字間隔を手動で調整しているのです。, このカーニング情報はWordでもアルファベットのフォントで利用できますし、一部の日本語フォントではアルファベットの文字に限って利用できます。, ホームタブでフォントのダイアログボックスを開くと「カーニング を行う」にチェックが入っています。既定の設定です。このチェックを外すとアルファベットがカーニング されなくなります。, 文字幅を狭くしただけでは文字幅が固定され、文字の組み合わせによっては視覚的に文字間隔が広く見えたり、狭く見えてしまうので、文字の組み合わせごとに情報を持つものがカーニング情報です。ペアカーニングと呼ばれます。, Century(センチュリー)というフォントの例ですが、上段、下段ともにカーニングがONの状態です。Yの次がTの場合とAの場合ではYの字送りが異なり、Tの次がWの場合とAの次がWの場合でも字送りが異なります。YとA、AとWの間隔は文字が重なっていることが分かります。, Wordで入力した日本語フォントで、上段はカーニングをオフにしてあります。Yの右端とAの左端、Lの右端とYの左端の位置を注意深く見てください。, メイリオ、游ゴシック、游明朝など新しいフォントはアルファベットにカーニング情報があるようでカーニングされます。游明朝の場合はLightだけに設定されているようです。明朝体ということもあり、レギュラーやデミボールドではそれほどバランスが崩れないという判断だと思います。, MSPゴシックなど古いフォントにはカーニング情報はありません。新しいフォントでもUDデジタル教科書体NK、BIZ UDPゴシックにもカーニング情報はないようです。, 游ゴシックと游明朝は、さすがにプロ用をベースにしたフォントだけあって仮名文字にもカーニング情報が設定されています。Wordのカーニングは対象となる文字がアルファベットに限られますが、Illustratorではその情報が活かされます。, Illustratorでの例です。文字列には意味はなく、字形幅の狭い文字と広い文字の組み合わせです。, 上段はカーニングをオフ。中段はIllustratorが文字幅と字形の幅から割り出してカーニングしたもので漢字もカーニングされています。オプティカルという設定です。少し、息苦しさというかバランスが悪くなっていて、Windowsの仮名プロポーショナルフォントのような雰囲気があります。下段はフォントデザイナーが設定したカーニング情報に基づいてIllustratorが調整したものでメトリクスまたはAutoという設定です。漢字はカーニングされておらず、パランス良く配置されています。プロのデザイナー達はさらに一文字一文字調整を加えることもしばしばです。, Windowsの仮名プロポーショナルフォントと違うのは、カーニング情報によって「」などの記号や句読点の文字幅が狭くなることはほとんどないということです。1行の中に多くの文字を詰め込むのが目的ではなくバランスよく文字を配置し、文字列を追いかける目線の動きをスムーズにしたり、一瞬で言葉の内容を伝えることがカーニングの目的です。, 余談になりますが、私が使っているIllustratorは一部に日本語化されていない項目があり、「Metrics-Roman Only」という選択項目がありました。これは「和文等幅」のことです。「Auto」が「メトリクス」のことになります。少し、紛らわしい。, アフファベットにはカーニング情報があったメイリオですが、仮名にはありません。そもそもメイリオは仮名も漢字に近い字形幅を持つフォントで文字列が横一線に流れるような現代的な雰囲気を持っているので、カーニングする必要がありません。中段のオプティカルでカーニングされているものはバラバラ感があります。, 游ゴシックから派生して作られたYu Gothic UIフォントは字形を狭くデザインし直して文字幅を狭くした時にカーニング情報をそのまま残してしまったのでしょうか、メトリクスで文字と文字が重なってしまいました。ちょっと荒っぽい作りのフォントです。, 残念ながら、Wordでは仮名文字のカーニング情報は活かされません。上段がカーニングOFFで、下段がONです。これはプロ用のグラフィックソフトとワードプロセッサーの違いで仕方ありませんし、そこまで望むこともできません。, しかし、膨大な手間暇をかければWordやPowerPointでも文字間隔の設定で一文字づつカーニングできることはできます。大きく目立つ文字列には頑張ってトライしても良いと思います。, これはPowerPointでタイトル文字として入力したものです。上段はMeiryo UI Bold、中段と下段はメイリオBold。中段はフォントのダイアログボックスで一文字づつ文字間隔を狭くしたものです。, メイリオのスッキリとした字形はこのようなタイトルにピッタリですが、上段の片仮名は縦長に痩せていて、メイリオ特有の横に流れるようなスマートさがありません。下段は小さな「ィ」や「ッ」があるとさすがに間延びした印象になります。タイトルとして考えると全体としても、もう少し文字間隔を詰めたいところです。, 文字間隔はWordでは「狭く」、PowerPointでは「つめる」となっていますが同じ意味です。Wordでは入力したpt数の2倍になるというバグがありましたが、PowerPointでは正しく反映されます。間隔の調整は0.1pt単位で入力できます。文字は88ptで「フ」では12pt詰めています。設定した文字の後ろの文字が前に詰まってきます。広くすれば広がります。, 字形や隣り合う文字によっても詰める量が変わりますので一文字ごとに見え方を確認しながら調整します。, フォントの大きさを変えても間隔は比例して変化してくれないので、最終的なフォントの大きさを決めてから調整します。文字間隔が%など文字の大きさに対する割合で決められないところが少し残念です。, 文字間隔の調整をするときは、字形の端と端の距離ではなく、文字ではない背景、ここでは白地ということになりますが、その面積というか量が均一に見えるように調整するのがコツです。, 文章が長くなれば白地を多くし、漢字と仮名の白地の差がはっきりした方が読みやすく、プレゼンテーションのタイトルなどは文字列が一体感を持って目に飛び込むように白地を減らしていきます。, アルファベットの多くはプロポーショナルフォントですが、中には等幅フォントもあります。文字幅は一定ですが、幅そのものは日本語の半角等幅のように狭くはありません。, これらのフォントの用途は昔の空港にあったデジタル以前のパタパタ式発着案内やタイプライターなど物理的に一定の幅を要求されるもののためにデザインされています。また、デジタルの世界ではプログラムを書くときに使われています。Courierというフォントが有名ですが、他にもConsoleとかTypewriterのような表記が付いています。Monotypeとも言われます。.